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アップリカのベッドタイプになるチャイルドシート。新生児〜ひとり座りのできる頃は、横向きのベッドタイプで、以降は後ろ向き、前向きで使用します。赤ちゃんが新生児期は、平らな状態で載せたいという方にお勧めです。
isofix取付けタイプとシートベルト装着タイプとがあります。
詳細は、写真あるいは”詳細”をクリックするとご覧いただけます。
お子様が新生児期から1歳ぐらいまでの、シートベルト装着のベビーシート。
新生児期から1歳ぐらいまでは、赤ちゃんを進行方向に対して後ろ向き(rear-facing)で自動車に乗せることが勧められています。
ベビー専用ですからシンプルで使いやすいのでお勧めです。キャリーとして、また、お出かけ先で簡易ラックとしてもご使用いただけます。isofix取付けタイプは、下に別項目となっています。チャイルドシートは赤ちゃんが退院の時には必要になります。コンビ・グレコ・マキシコシ・カーメイト他。
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お子様が新生児期から1歳ぐらいまでの、ベビーシート。ベースを使うことでISOFIXアイソフィックスでの取り付けができるタイプです。どちらも、ベースを使わないで本体だけでシートベルト装着もできます。ベースがやや重く、また併せてのかさと重量があります。
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お子様が新生児期から後向きで使えますが、おすすめは12ヵ月過ぎからの前向き仕様です。前向きは取付けが簡単で、しっかり取付けができ、お子様もしっかりホールド。isofix取付けタイプは、下の別項目となっています。
チャイルドシートというとこのタイプが思い浮かぶことが多いかもしれません。 「04(ゼロヨン)注1」タイプと呼ばれることがあります。9kg(9か月ごろ)までは後ろ向き装着となります。コンビ・タカタ・イーブンフロー・カーメイト
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お子様が新生児期から後向きで、9か月過ぎからの前向き仕様でもご使用いただけます。isofix取付けタイプですが、ベルトでも取付けできるものもあります。isofixタイプは重量があります。特に回転タイプは重く感じます。「04(ゼロヨン)注1」タイプです。ジーフィックス・クルリラは、シートーベルトでも取り付けできるデュアルタイプです。コンビ・アップリカ・グレコ
前向き専用のチャイルドシートです。シンプルですから軽くて(isofixタイプはやや重い)扱いやすい。1才から4才の方にお勧めします。isofix取付けタイプとシートベルト装着タイプとがあります。トラベルベストECfixは、シートベルト装着とisofix装着のデュアル対応です。
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3才からの前向き専用のシートベルト装着タイプのジュニアシートです。ベルトはクルマのものを使用します。カーメイト・グレコ・コンビ
いわゆるチャイルドシートと比べると簡易なタイプですので、4歳を過ぎてからのご利用をお勧めします。
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以下につきましては、リンク先のそれぞれの区のホームページでご確認ください。
・江東区チャイルドシートレンタルのあっせん
・目黒区チャイルドシートのレンタル斡旋
*後ろ向き(rear-facing)推奨の例
9kg(9カ月ごろ)までは後ろ向き装着となります。ところが、早すぎる時期から前向き装着をしていることがあるようです。
理由は3つぐらいあるようです。
1.チャイルドシートを進行方向後ろ向きで装着しているのを見ることが少ない。これは、後ろ向きでの使用期間が短いためと思われます。
2.自動車は基本的に乗員が前向きに乗ってますので、後ろ向きに違和感がある。
3.ゼロヨンタイプ注1の一番普及しているタイプのチャイルドシートは、自動車への取り付けは、前向きの方がしやすい。
といったことがあるようです。しかし、後ろ向きの方が安全上のメリットが高いようです。
例えばアメリカ小児科学会(American Academy of Pediatrics:AAP)は、その運営するhealthy children.orgのサイトで以下のように乳児のチャイルドシートを後ろ向きに装着することを推奨しています。
アメリカ小児科学会は、すべての赤ちゃんが、初めての自動車への乗車となる、病院を退院し家へ向かう時から、後ろ向きに乗ることを勧めています。
すべての乳児および幼児は、チャイルドシートメーカーが、指定している最大の体重または身長に達するまで、後ろ向きで(リアフェーシングの)座席にできるだけ長く乗るべきです。
注:アメリカでは、チャイルドシートの適合注2として、後ろ向きで2歳あるいはそれ以上となっています。後ろ向き装着をする期間ですが、日本のECE /04などは、下に少し詳しく記載しましたが、12ヵ月ないし15カ月までとなっています。
レンタルでご利用いただいているイーブンフロー社のトリビュートは、アメリカの安全基準に適合していて、後向きでの適合が、新生児から3才位まで(体重:2.3〜18kg、身長:48〜94pまで)となっています。
なお、前向きは、1才から4才位まで(体重:9〜18kg、身長:71〜102pまで) となっています。
前向きの体重は、日本の安全基準であるUN ECE R44/04と同じです。
UN ECE R44/04は、体重でチャイルドシートを選びます。
UN ECE R44/04では、後ろ向き装着は、10kg(参考年齢12か月ごろ:グループ0)ないし13kg(参考年齢1歳3ヵ月ごろ:グループ0+)までとなっています。*グループについてはチャイルドシート安全基準マークの見方についてをご参照ください。
日本の安全基準は、UN ECE R44/04に、R129(isofix取付だけの基準です)が追加されています。UN ECE R129では、後ろ向き装着装着の期間が長くなっています。
生後15カ月までは後ろ向き装着で、かつ生後15カ月を過ぎても身長76cm未満の場合は前向き装着は不可。ただし、後ろ向きで使用できる期間は製品によって異なるという注釈が入っています。
注1:新生児から18kg、4歳頃までのチャイルドシートを、0カ月から4歳まで使えるタイプとして、04(ゼロヨン)タイプと呼ぶことがあります。
注2:アメリカのチャイルドシートの安全基準はFMVSS 213です。
FMVSSは、Fedral Motor Vehicle Safety Standardsです。一般にアメリカのチャイルドシートの基準は、「FMVSS」と日本では呼んでいます。本来はFMVSSは、自動車の安全基準全体を言います。213がチャイルドシートに関する規則です。
FMVSSについては、表記としては49 CFR 571.213とされる場合があります。
すべての規則がアメリカでは登録され、連邦規則集として整理されています。
49 CFR 571.213について説明すると、49は、Transportationに関するものとなります。CFRは、the Code of Federal Regulations:連邦規則集です。 571は、FEDERAL MOTOR VEHICLE SAFETY STANDARDS(
自動車の安全基準全体をさします。FMVSSです。)です。213は、Child restraint systemsつまりチャイルドシートに関する規則ということになります。
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