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チャイルドシート販売品item detail
航空機用チャイルドシート
CARES（ケアーズ）
販売価格￥28,600
1才以上で、体重22〜44ポンド（約10〜20kg）、1才から4才のお子さまの飛行機でのお出かけに、コンパクトで、装着も簡単！
CARES (child aviation restraint system) is the first and only FAA approved
harness type child safety device.
ケアーズ幼児用航空機セーフティベルトシステムは、FAA（アメリカ連邦航空局）が唯一承認しているハーネスタイプの商品です。 規則順守に厳格なアメリカの航空会社もOKです。ベルトのラベルにFAAの認証と記載されています。
＊取扱説明書の日本語訳をお付けしています。
ANAのホームページにCARESが使える旨の記載があります。（2023.04.25現在のリンク）
＊通常のチャイルドシートタイプは、トリビュート（0〜4歳用）のご用意があります。現地（米国に限ります）で車の方は特にお勧めです。
このページ下部の、送料・ご利用のヒント、をご参照ください。
ケアーズはFAAの認証を受けています。
ケアーズ（幼児用航空機セーフティベルトシステム）は、FAA（米航空局）が最初に、そして唯一承認しているハーネスタイプの商品です。
ベルトのラベルにFAAの認証と記載されています。 上の写真に「FAA APROVED」の文字が見えると思います。FAAは、Federal Aviation Administrationの略で、連邦航空局ですが、アメリカ連邦航空局と訳されます。
その次の行の「14 CFR 21.305（d）」は、関係法令の（規則の）コードです。
同じ部分の下から2行目には「TSO-C100b」の文字があります。
FAA TSO-C100b （TSO：Technical Standard Order）の仕様承認を唯一受けています。
取付け説明動画 ：Kids Fly Safe CARES Instruction Video ユーチューブ 時間（3：53）英語ですが十分イメージがつかめます。（2024.4.28現在のリンクです）
caresは、国土交通大臣の承認も受けています。
国土交通大臣の承認書です。AmSafe式CARES型のAmSafeは、製造メーカー名です。米国の航空機用シートベルトメーカーです。
実質的には平成25年から使用が認められ始めています。
種類は、チャイルドシートとされています。
航空機用のケアーズのパッケージの中です。
ケアーズのパッケージを開くと、外側から見えた黒色のハーネスの他は、赤いベルトが入っています。 その他に入っているのは、1枚の取り扱い説明書と携帯用の袋だけです。
パッケージ（箱）サイズ：縦25×横9×厚8cm
この商品について
- 適合
- ＊必ず事前にご利用航空会社に使用可否をご確認ください。
1才以上で、体重22〜44ポンド（約10〜20kg）、身長40インチ（約101.6cm)迄のお子様で、支えなくしっかり座っていられるお子様用です。
＊ANAのwebsiteには、「1歳以上かつ体重が10〜20Kg（22-44ポンド）」と記載されています。 - サイズ
- コンパクトで6インチ(約15cm）の袋に収納でき、重さはちょうど1ポンド（約450ｇ）です。
- 取付け
- 1分もかからないほど簡単に装着できます。
ほとんどの航空機のシートにサイズが合います。（＊ファーストクラスやビジネスクラスの幅の広い厚みのあるシートには、装着できない場合があります。）
この商品は、ご利用の航空会社に、事前に使用の可否を、必ずご確認ください。 - 備考
- 前向きの座席で、腰ベルト2点式シートベルト専用。
- ブランド
- Kids Fly Safe
- 送料
- ■自社集配区域内で自社集配の場合は9,900円未満は、990円(税込)です。
お急ぎの場合は佐川急便で発送します（ご返却は自社便）。その際は1,100円(税込)と代引き手数料330円(税込)となります。
■自社集配区域以外は、佐川急便でお送りします。 普通サイズ、1,100円(税込 一部地域を除く)となります。代引き手数料は330円(税込)です。
北海道・九州も同金額でお送りします。
＊お手数ですが、沖縄及び島嶼部はお問い合わせ下さい。ゆうパックでお送りしその送料のご負担となります。
送料につきましては予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。 - ご使用のヒント
1.お子様が寝るまでは、飛行機のシートをリクライニングさせないようにするのが、ご使用のコツです！
航空機のシートベルトは2点式です。caresを使うことで肩と胸にハーネスが来ます。股ベルトがありませんから、背もたれをリクライニングさせていると、お子様が両手を上げて（バンザイをして）下から滑り出せてしまいます。
背もたれを起こしている離着陸と揺れる時に、シートベルトは必要です。ケアーズもこの時が必要な時です。
背もたれを起こしてシートベルト（航空機の）をしっかり締めていればなかなか簡単には下から抜け出せません。ケアーズを付けていても同様です。
抜け出せることを知ってしまうと、頑張って抜け出そうとしますので、シートベルトをする時は、ケアーズを使うときも、しっかりシートベルトを締めて、背もたれを起こしてご使用ください。- 2.ケアーズは、背もたれをぐるりとめぐるように取付けます。
後ろの席の方がテーブルを使うのに支障が出ることがあります。
離陸後テーブルを出す時に、ケアーズを一度はずす等のご配慮が必要な場合があります。- 2.ケアーズは、背もたれをぐるりとめぐるように取付けます。
